思い出と安心を提供
プロカメラマンと看護師で
あなたの夢を叶えます
家族の最後の願いを叶えませんか?
やりたかったことを叶えてあげたい
後世に伝えたい言葉がある
プロのカメラマンと看護師が思い出を作ります
私たちは看護師とカメラマンで活動しております。
「最後にあそこへ行ってみたい」や「これをやってみたい」など個々の夢(リクエスト)に対して、お手伝いをさせていただいております。
重度の病気を患っているお子様・長い老人ホーム暮らしの方・ご両親が遠方にお住まいで何かしてあげたくてもできない方など。
私たちは、「あなたらしい」生活を最後まで送っていただけることを願って、様々な壁を一緒に乗り越えます。
患者さんが残した言葉
最後に・・・
「家族に会いたかった」「地元に帰りたいな」「お酒飲みに行きたいな」
家族が残した言葉
「お母さんに会いたかった」「海に連れて行ってあげたかった」「好きなことをさせてあげたかった」
やりたくてもできない現実。やってあげたくでもできない思い。
この思いを見逃したくない。叶えてあげたい。
こんにちは!
私は、集中治療部という部署で勤務をしています。生命に直結する部署であるため、わずかな異常も見逃さないよう細心の注意を払い、仕事に臨んでいます。そんな中でも笑顔を絶やさず、患者様やご家族が主体となる医療提供ができるようコミュニケーションを図り、一緒に治療をさせていただいております(^^)
「人は、一人で生まれ一人で死ぬ。他の誰かが代わるものではない。」これは私の信頼する上司に言われた言葉です。
誰もが命あって生きて、中にはお母さんのお腹から生まれることができなかった命もあります。人が死ぬということは人生においてとても自然なこと。しかし、その中でもやりたいことやできなかったことって誰にでもあるのではないでしょうか?
人生を振り返った映像を作りませんか?伝えたい相手は、家族・友人などの大切な人。自分自身のこれまでの人生の振り返りにも。伝え方
人生を振り返った映像を作りたい
コロナで入院している母親にメッセージを届けたい。還暦を迎えた父親に感謝のメッセージを伝えたい。ある理由で一緒に暮らせない息子
メッセージビデオを作りたい
母親に大好きな海を見せてあげたい父親を居酒屋に連れて行ってあげたい孫の結婚式に行きたい妻のお墓参りに行きたい
日帰りで好きなところへ行き思い出を作る
父親が大好きな温泉旅行に連れて行きたい母親を実家に連れて帰らせてあげたいでも、高齢で医療処置をしてるから外出が怖い。急変した
泊まりで好きなところへ連れて行く
こんにちは!
私は、保健師と第一衛生管理者、認知症サポーターの資格を持ちながら、看護師の従事をしています。
コロナ病棟で働いた経験があり、そこで家族と患者さんが会えない状況を目の前にし、もどかしい気持ちになったことを今も覚えています。
たった1枚の写真を手に取り、涙を流している患者さん。
どうしてあげたら良いかわからない家族。
お互いの気持ちを繋げられることのできる職業だからこそ、私の強みであるコミュニケーションをお互いと十分に図りました。もっと簡単に思いを伝える手段はないのか、家族に動画を勧めてみると早速試されていました。何度もやり直しができる・伝えたいことをしっかりとまとめることができるメッセージビデオの強さは、この医療が切迫している環境の中ではぴったりと合いました。
思いを伝えることの手段は様々ですが、きちんと心を整理すると、自分が思っている以上に動画は伝わるものです。
私は、患者さんと家族が会えない環境で多くのことを学び、あらゆる感情を受け止めて仕事に励んでいます。
一つひとつの関わりが本当に大切だと知っているからこそ、私は看護師として一生懸命になれるのだと思います。
こんにちは!
私は、集中治療部という部署で勤務をしています。生命に直結する部署であるため、わずかな異常も見逃さないよう細心の注意を払い、仕事に臨んでいます。そんな中でも笑顔を絶やさず、患者様やご家族が主体となる医療提供ができるようコミュニケーションを図り、一緒に治療をさせていただいております(^^)
「人は、一人で生まれ一人で死ぬ。他の誰かが代わるものではない。」これは私の信頼する上司に言われた言葉です。
誰もが命あって生きて、中にはお母さんのお腹から生まれることができなかった命もあります。人が死ぬということは人生においてとても自然なこと。しかし、その中でもやりたいことやできなかったことって誰にでもあるのではないでしょうか?医療を受けている人であればそれはより難しくなるケースが増えてきます。
このチームが結成された時、私ができることは何だろう?そう考えたときに、私には看護がありました。知識・技術・自信をもっている仕事、人のために一緒に頑張れる仕事。だから私はこの仕事に誇りを感じている。
このチームのメンバーでたくさんの笑顔をお渡しします!
私は、元々特別養護老人ホームで働いておりました。
身内が亡くなり、医療行為・知識の必要性を感じ、看護師を志しました。
看護師免許取得後は、急性期病院で勤務し、様々な患者様と接していく中で「人生」とは何だろうと考えるようになりました。その時に代表の成相に声をかけて頂き、今回のプロジェクトに参加することになりました。
取得免許は看護師・介護福祉士です。看護と介護の視点からその人の望みや希望に沿った寄り添い方を提供できると思います。
「一度きりの人生」やりたいことのお手伝いをできれば幸いです。
よろしくお願いいたします!